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カラダが喜ぶ ! 野菜を食べよう。 にんにく、大蒜、Garlic

カラダが喜ぶ ! 野菜を食べよう。
にんにく、大蒜、Garlic

Power!
独特の香り&風味で食欲増進…という一面もあるニンニク!利用する機会も多く私たちの食生活でも身近な素材ですね。
「漢方の顔も」あるニンニク。ニンニクは生薬名を「大蒜(たいさん・だいさん)」と言います。古くから疲労回復、食欲増進、健胃、緩下などに応用されていてその秘密は、臭いの成分アリシン!ビタミンB1と結びついてエネルギー生産効率をUPさせることが知られています。

ニンニクに期待される効能・効果

1疲労回復
2免疫力アップ
3血行促進・血液サラサラ
4冷え解消
5動脈硬化予防

ニンニクのカロリーは、1個約48kcal。
一般的にニンニク一玉には6片の実があり、にんにく1片(6グラム)あたりのカロリーは約8kcal。
和洋中と幅広い分野の料理にガーリックの風味をプラスする香味野菜として重宝されるニンニクは、焼いて食べる、擦り下ろす、油で揚げるなど多様な使い方ができる食べ物。 においが柔らかくて甘酸っぱい黒にんにくも人気です。
ガーリックパウダー・チューブ入りのおろしニンニクやフライドガーリックなどを揃えておくと、レシピや用途に合わせたニンニクの使い分けが可能ですね。
さまざまな効果が期待できるニンニクですが、食べ過ぎによるリスクがあります。適量は確実に押さえておきたいところですね。ニンニクは、食べ過ぎてしまうと腹痛、嘔吐、貧血、などの症状を引き起こすことがあります。これは、食べ過ぎが起こす症状で血中のヘモグロビンが減少してしまうことで起きてしまう症状。このような事態を招かないように、適量を摂ることが重要になります。
その1日あたりの目安は、1片を5~7gとして生で1片、加熱した場合で3~4片ほどになります。体調が悪いときや胃腸への刺激が強くなる空腹時などは食べるのを控えた方がよいでしょう。

『成尾整形外科病院 管理栄養士 監修』